スタッフ紹介:川波
はじめまして、川波俊平と申します。
この会社に入社して三年になります。
入社しましたキッカケは、四年ほど前になりますが、子供を亡くした経験からです。
その時の葬儀を担当していただいた方の遺族をねぎらう姿勢に感動し、
『ただ一度きりの大切な葬儀』を仕事にすることに惹かれ、家内と相談のうえ転職いたしました。
この三年を振り返ってみて、あらためて素晴らしい仕事にめぐりあえたなと思っております。
ご縁をいただいて、お会いする皆様にはそれぞれにドラマがあります。
元気だった頃のお話をご遺族様から聞かせていただく度に、人それぞれの人生の機微を感じます。
お別れに際し、悲しみの中にも、これからの故人様との新しい関係を受け入れようと歩みはじめるご遺族様の姿に感銘をうけることもあります。
只々、悲しみの中にいらっしゃって、お話を聞くことしかできない時もあったりします。
おくりびとになる為に
様々な場面に立ち会ってきて、
『どうすれば、故人様のこれまでの人生を讃えることができるのか?』
『どうすれば、悲しみの中にある皆様のお気持ちを受けとめることができるのか?』
を考えるようになりました。
そして、できることなら、葬儀が終わった後にある種の清々しさを感じていただけるような、良い葬儀を担当できるようになりたいと思っています。
口で言うほど簡単なことではないですし、おこがましいことかもしれません。
本当の『悲しさ』とは死別を経験された方のものであって、その『悲しみ』を癒すのも自身でしかありません。
ですが、悲しみは共感・共有することで和らげることができることを、葬儀を通して実感してまいりました。
葬儀という仕事に携わり、そんなお手伝いができることを誇りに日々精進しています。
花みずき会館
川波 俊平










